2026.07.26(Sun) | お知らせ
祇園祭後祭
祇園祭は7月1日の吉符入りに始まり、31日の疫神社夏越祭りに終わる八坂神社の祭礼で、17日には神様がお出ましになる神幸祭、24日にはお帰りになる還幸祭が行われます。
山鉾巡行はそれに先立つ祭礼風流として位置づけられています。
高度経済成長期の昭和41年に、17日だけの合同巡行になり、約50年間続きましたが、平成25年に元の形に戻されました(ただし後祭は以前、寺町通や松原通を巡行していました)。
前祭りと比べて山鉾の数は少ないですが、宵山なんかは人出も少なく落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。
くじ取らずのしんがりを務めるのが、幕末に焼失し約150年間「休み鉾」で平成26年に復興した大船鉾です。

この鉾の音頭取りを務めているのが、五右衛門風呂復活工事を担ってくれた大工のTさんです。現場での姿とは違う、一段と凛々しい格好で辻回しの音頭取りをしていました。
後祭りの先頭を行く橋弁慶山の会所。ご神体はしばしお出まし中です。